記念日に渡すプレゼントの選び方

記念日に渡すプレゼントには一工夫が必要です。相手により喜んでもらいたいなら、必ず知っておきましょう。まず縁起ですね。普段の会話から縁起を気にする人かどうかを判断するのは難しい事です。

「どうせ気にしないだろう」という勝手な判断で、一般的に縁起が悪い物をプレゼントしたら知らない間に好感度が下がる場合があります。無意識に行いがちなので、要注意です。特に縁起を担いで行う古希のお祝いなど長寿の祝い事は気をつけましょう。もし余裕がある方は、縁起に関する話題で探ってみると良いでしょう。

次に花です。記念日と言ったら、花をプレゼントする方が多いと思いますがこれも気を付けなければならないポイントです。何故なら、花は花瓶が必要だし水やりが必要だからです。こまめに世話できる方にプレゼントするなら大丈夫ですが働いている方または共働きの方だと、世話ができないので枯らしてしまう可能性が高くなります。

花を枯らしてしまうとなると、多少なりとも罪悪感が生まれてしまいます。これでは記念日を祝うというコンセプトが崩れがちです。どうしても花をプレゼントしたい方は、造花をオススメします。花は彩のために置く事が多いので、造花でもその効果が見込めます。細かいところだと、色に対する気遣いも大切です。
還暦のお祝いなどで、もし実用品をプレゼントするなら、その方の色の好みは熟知する必要があります。好みの色でない物を使わせるとなると、祝っている事にはならないですよね。色の好みなら、話題にしやすいので気軽に訊けます。

最後に高価な物をプレゼントしない事が挙げられます。「記念日なので高価な物にするべき」と思いがちですが、高価な物は逆に相手にとってプレッシャーになる恐れがあります。いつかそのお返しをする際、「値段に見合った物にしないといけない」という前提が生まれがちです。もしそういうのが続いてしまったら、金銭面ばかりを気にしてしまい、記念日にプレゼントを贈って祝う事がついでになってしまうかもしれません。記念日である以上、相手の気持ちも考慮する事が大切です。

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